December

SuMoTuWe ThFrSa
1
234 5678
9101112 131415
161718 19202122
232425 26272829
30
7日(金)文献紹介
14日(金)文献紹介
セミナー
21日(金)文献紹介
25日(月)研究室閉め

November

SuMoTuWe ThFrSa
123
456 78910
11121314 151617
18192021 222324
25262728 2930
-2日集中講義
9日(金)文献紹介
セミナー
16日(金)修論構想
セミナー
30日(金)修論構想

October

SuMoTuWe ThFrSa
123 456
789 10111213
14151617 181920
21222324 252627
28293031
4日(木)セミナー
5日(金)D論構想
12日(金)セミナー
さんま会
19日(金)文献紹介
26日(金)文献紹介
31-2日集中講義

September

SuMoTuWe ThFrSa
1
234 5678
9101112 131415
161718 19202122
232425 26272829
30
7日(金)研究室開き
21日(金)文献紹介
28日(金)修論構想

August

SuMoTuWe ThFrSa
1234
567 891011
12131415 161718
19202122 232425
26272829 3031

July

SuMoTuWe ThFrSa
1234 567
8910 11121314
15161718 192021
22232425 262728
293031
6日(金)文献紹介
花火
13日(金)文献紹介
文献紹介
20日(金)セミナー
27日(金)文献紹介
セミナー
研究室閉め

June

SuMoTuWe ThFrSa
12
345 6789
10111213 141516
17181920 212223
24252627 282930
1日(金)文献紹介
2-3日遠足
8日(金)文献紹介
セミナー
15日(金)文献紹介
セミナー
22日(金)文献紹介
29日(金)コロキウム

May

SuMoTuWe ThFrSa
12 345
678 9101112
13141516 171819
202122 23242526
272829 3031
11日(金)文献紹介
18日(金)文献紹介
セミナー
25日(金)文献紹介
セミナー

April

SuMoTuWe ThFrSa
1234 567
8910 11121314
15161718 192021
22232425 262728
2930
6日(金)研究室開き
13日(金)文献紹介
20日(金)文献紹介

March

SuMoTuWe ThFrSa
123
456 78910
11121314 151617
18192021 222324
25262728 293031
2日(金)文献紹介
9日(金)セミナー
19日(月)セミナー
30日(金)文献紹介
研究室閉め

February

SuMoTuWe ThFrSa
1234
567 891011
12131415 161718
19202122 232425
26272829
3日(金)文献紹介
セミナー
6-8日(月-水)集中講義
10日(金)文献紹介
セミナー
27日(金)文献紹介

January

SuMoTuWe ThFrSa
123 4567
8910 11121314
15161718 192021
22232425 262728
293031
13日(金)文献紹介
セミナー
研究室開き
20日(金)文献紹介
27日(金)予備審査予行

行事予定 Schedule

セミナー等は通常 理学部 2号館 2623号室にて行われます。

2012年 12月 25日 (火)

  • 研究室閉め

2012年 12月 21日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 小島健太郎
    • "Inverse Seesaw in NMSSM and 126 GeV Higgs Boson"
    • Ilia Gogoladze, Bin He, Qaisar Shafi
    • arXiv:1209.5984 [hep-ph]

2012年 12月 14日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 久保博史
    • "On the quark mass dependence of nucleon-nucleon S-wave scattering"
    • Joan Soto, Jaume Tarrus
    • Phys.Rev. C85 (2012) 044001 (arXiv:1112.4426 [nucl-th])
  • セミナー 15:00-
    • 濱田雄太 (京大)
    • "Bare Higgs mass at Planck scale"
    • In a certain quantum gravity/string theory context, it is possible that not only the physical Higgs mass but also the bare one (and hence the radiative corrections as well) can vanish at the Planck/string scale. We compute one and two loop quadratic divergent contributions to the bare Higgs mass in terms of the bare couplings in the Standard Model (SM). We approximate the bare couplings, defined at the ultraviolet cutoff scale, by the MS ones at the same scale, which are evaluated by the two loop renormalization group equations for the Higgs mass around 126 GeV in the SM. We obtain the cutoff scale dependence of the bare Higgs mass, and examine where it becomes zero. We find that when we take the current central value for the top quark pole mass, 173 GeV, the bare Higgs mass vanishes if the cutoff is about 1023 GeV. With a 1.3 smaller mass, 170 GeV, the scale can be of the order of the Planck scale.

2012年 12月 7日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 久保幸貴
    • "No Line on the Horizon: On Uniform Acceleration and Gluonic Fields at Strong Coupling"
    • J.Antonio Garcia, Alberto Guijosa, Eric J. Pulido
    • arXiv:1210.4175 [hep-th]

2012年 11月 30日 (金)

  • 修論構想 13:00-
    • 中野正之
    • 萩本啓

2012年 11月 16日 (金)

  • 修論構想 13:00-
    • 仲村崇大
  • セミナー 15:00-
    • 青木健一 (金沢大)
    • "クォークの自発的質量生成機構の新しい理解と新たな謎"
    • クォークは力学的カイラル対称性の自発的破れによって質量を得る。

      南部・ジョナラシニオのノーベル賞論文に始まるこの概念は広く受け入れられ、QCDに受け継がれており、一般的なカイラル対称性の自発的破れと言うコンテキストでは素粒子統一理論の根幹に位置する。

      通常、いわゆる平均場近似によってこの自発的質量生成はまず説明されるが、しかし、どうしても不満足感(トゲ)が残る(少なくとも私的には)。それは、平均場近似あるいは自己無撞着方程式による議論は必要条件の議論に過ぎないことに原因がある。

      そこで、新しい計算方法を二つ提案する。ひとつは、まじめに摂動論的にグラフの足し上げを行う方法、もうひとつは、非摂動くりこみ群方程式による方法、である。これらの新しい見方はひとつの解決を与えてくれるが、新しい謎も生み出す。

2012年 11月 9日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 原田遼平
    • "Quantum dynamics of a massless relativistic string"
    • P. Goddard, J. Goldstone, C. Rebbi, and Charles B. Thorn
    • Nucl.Phys. B56 (1973) 109-135
  • セミナー 15:00-
    • 石原 雅文 (東北大 AIMR)
    • "Tensor Network and Black Hole"
    • 近年、量子多体系の波動関数をグラフとして記述するテンソルネットワーク と、ゲージ・重力対応の関係が注目を集めている。 本セミナーでは、臨界系の波動関数を記述するテンソルネットワークである MERA(multi-scale entanglement renormalization ansatz)と、AdS時空との 関連をエンタングルメントエントロピーの面積則の観点からレビューする。 また、AdS black holeの地平線がthermalなMERAにおいてどのようにあらわ れるのか、Thermo Field Dynamicsを用いて議論する。

2012年 10月31日(水)-11月2日(金)

  • 集中講義
    • 諸井健夫 氏 (東京大学)
    • "初期宇宙論"
    • 講義の目的:
      初期宇宙を考える上で基礎となる事項について理解する。

      講義の概要:
      以下のテーマについて解説する。
      1. ビッグバン宇宙の基礎
      2. ビッグバン元素合成
      3. インフレーション
      4. 時間があったら、それ以外の話題について(暗黒物質等)

    • 日程:
      • 10月31日(水) 13:30-15:00, 15:30-17:00
      • 11月1日(木) 10:30-12:00, 13:30-15:45, 16:00-17:00 (教室談話会)
      • 11月2日(金) 10:30-12:00, 13:30-15:00
    • 場所:
      • 物理第1会議室(理学部2号館1階2154号室)

2012年 11月1日(木)

  • 教室談話会
    • 講演題目: 宇宙と素粒子
    • 講師: 諸井健夫氏(東京大学理学系・教授)
    • 日時: 11月1日(木) 16:00-17:00
    • 場所: 物理第一会議室(2154室)
    • 現在、初期宇宙論と素粒子物理学(高エネルギー物理学)とは、密接な関わりを持つに至っている。この談話会では、この両者の関連について解説したい。

      まず現在の宇宙がどの程度まで理解されているかを概観し、そして初期宇宙の更なる理解において素粒子物理学が果たし得る役割について紹介する。

      また、最近のLHC実験におけるヒッグス粒子(と思われる粒子)の発見の意義とあわせて、将来の展望についても話をできればと考えている。

2012年 10月 26日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 山口賢司
    • "Triplet-doublet Splitting, Proton Stability and Extra Dimension"
    • Yoshiharu Kawamura
    • Prog.Theor.Phys. 105 (2001) 999-1006 (arXiv:0012125[hep-ph])

2012年 10月 19日 (金)

2012年 10月 12日 (金)

  • セミナー 15:00-
    • 郷田 創一郎 (京都大)
    • "カイラル対称性の部分的回復と核物質中でのπ中間子の性質"
    • 低エネルギーQCDにおいて重要な現象にカイラル対称性の自発的破れがある。近年、この対称性の破れの秩序変数であるカイラル凝縮の、媒質効果による減少を検証する研究が盛んに行われている。そのような観点から、原子核のようなゼロ温度・有限密度とみなせる系と中間子との束縛系に特に注目が集まっている。原子核中での中間子の性質の変化を通して、上記のカイラル対称性の部分的回復を理解することは理論・実験ともに急務となっている。これに関連して、近年π中間子原子の深い束縛状態に関する精密分光実験がある。その実験から対称性の部分的回復が線形密度の範囲内で定量的に見積もられている。  この発表では、核物質中のカイラル凝縮と、核物質中でのπ中間子の性質を議論する。後者については、特にπ中間子の質量および崩壊定数の密度依存性を見る。核物質中のカイラル摂動論を用いて、それらの密度依存性を核物質のフェルミ運動量の4次(NNLO)まで議論する。この理論の利点は、まずカイラル対称性を尊重した理論であること、次にカイラルカウンティングから物理的過程の寄与の大小を系統的に分類できることである。π中間子の崩壊定数の密度変化は、π中間子原子での深い束縛状態の解析においてs波アイソベクトル散乱長の増大に関係することがわかっており、これは線形密度近似によるWeinberg-Tomozawa関係式という観点からも議論がなされている。また核物質中において、崩壊定数、π中間子質量とカイラル凝縮を関係づける低エネルギー定理であるGell-Mann-Oakes-Renner関係式についても議論する。

  • さんま会

2012年 10月 5日 (金)

  • D論構想

2012年 10月 4日 (木)

  • セミナー 15:00-
    • Rabin Banerjee (S N Bose National Centre For Basic Science)
    • "Role of trivial symmetries in Poincare gauge theories of gravity"
    • We introduce the Poincare gauge theory (PGT) of gravity in three dimensions that has a cosmological term as well as a Chern Simons term. We discuss the mapping of the PGT symmetries with the usual hamiltonian gauge symmetries of the theory. The crucial role of trivial symmetries in this context is highlighted.

2012年 9月 28日 (金)

  • 第一回修論構想 13:00-
    • M2

2012年 9月 21日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 榮田達也
    • "The magnetic form factor of the deuteron in chiral effective field theory"
    • S. Kolling, E. Epelbaum, D.R. Phillips
    • arXiv:1209.0837 [nucl-th]

2012年 9月 7日 (金)

  • 研究室開き

2012年 7月 27日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
  • セミナー 15:00-
    • 山津 直樹 (Indiana Univ.)
    • "ノンコンパクト群の世代対称性の模型における半整数スピンの新たな役割"
    • ノンコンパクト群の世代対称性の模型について,これまで無視できると考えられていた三世代のクォークやレプトンの混合がノンコンパクト群の半整数スピンを持つ場による自発的世代の生成を考えるとクォークやレプトンの質量構造に影響を与える場合があることを見つけました.今回のセミナーではこの模型に関するこれまでの研究のレビューを行い,最近の発展ついて議論したいと思います.

  • 研究室閉め

2012年 7月 20日 (金)

  • セミナー 13:00-
    • 綿引 芳之 (東工大)
    • "因果力学的単体分割"
    • 前半は、因果力学的単体分割の定義と目的、および、量子重力との関係を説明する。そして、数値計算の方法と結果を紹介する。後半は、因果力学的単体分割の理論的な解析をする。具体的には、因果力学的単体分割において宇宙の分離や融合を導入し、行列模型と関係することを示す。

2012年 7月 13日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 水口拓也
    • "Nonequilibrium time evolution of the spectral function in quantum field theory"
    • Gert Aarts, J?rgen Berges
    • arXiv:hep-ph/0103049v2
  • 文献紹介 15:00-

2012年 7月 6日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 水口拓也
  • 花火

2012年 6月 29日 (金)

  • コロキウム 15:00-
    • 吉本一世
    • "Wilsonian renormalization group analysis of nonrelativistic three-body systems without introducing dimerons"

2012年 6月 22日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 原田恒司

2012年 6月 15日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 久保幸貴
    • "The Unruh effect in general boundary quantum field theory"
    • Daniele Colosi, Dennis Raetzel
    • arXiv:1204.6268 [hep-th]
  • セミナー 15:00-
    • 太田 俊彦 (Max Planck Institut fuer Physik)
    • "Effective operators in neutrino physics --- A bottom-up approach to new physics"
    • Effective operators are a typical low energy remnant of new physics at high energy scales. In this talk, I would like to discuss two independent but closely related topics on effective operators in neutrino physics: (i) Non-standard neutrino interactions (NSI) and (ii) Neutrino mass generation mechanism. In the first part, we will see the possible impacts of the NSIs on oscillation experiments with some examples. We will also discuss some theoretical aspects of the NSI. The second part is devoted to the discussion on the neutrino mass generation mechanism with the operators whose mass dimension is higher than five. Differing from the ordinary seesaw scenario, the origin of neutrino masses in this scenario can belong to the collider-testable energy scale.

2012年 6月 8日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 吉本一世
    • "Renormalization Group Flows, Cycles, and c-Theorem Folklore"
    • Thomas L. Curtright, Xiang Jin, Cosmas K. Zachos
    • Phys. Rev. Lett.108.131601(2012) (arXiv:1111.2649 [hep-th])
  • セミナー 15:00-
    • 菊地 健吾 (阪大)
    • "Restoration of Lorentz Symmetry for z=2, d=3+1 Lifshitz-Type Scalar Model"
    • 近年リフシッツ型理論が注目を浴びている。リフシッツ型理論とは、リフシッツ固定点と呼ばれる紫外固定点上で、作用の運動項の空間2階微分を空間2z階微分に置き換えた、時間と空間に異方性がある理論である。この理論は紫外領域での収束性が良いという利点を持つ一方で、ローレンツ対称性を破っているという問題点がある。本研究では、厳密繰り込み群の1つであるWegner-Houghton方程式を用いて、z=2, d=3+1スカラー場のリフシッツ型理論モデルを解析した。その結果このモデルが、低エネルギーでローレンツ対称性を回復することを示した。これは4次元時空でのφ4スカラー場の理論のトリビアリティ問題の解決に繋がる結果である。
      参考文献 K. Kikuchi, Prog. Theor. Phys. Vol. 127, No. 3, pp. 409-431, (2012). arXiv: 1111.6075v3[hep-th]

2012年 6月 2-3日

  • 遠足

2012年 6月 1日 (金)

2012年 5月 25日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 田港朝貴
    • "Luttinger's theorem, superfluid vortices, and holography"
    • Nabil Iqbal and Hong Liu
    • arXiv:1112.3671[hep-th]
  • セミナー 15:00-
    • 日高 義将 (理研)
    • "Phase diagram of QCD at large Nc"
    • 量子色力学(QCD)の相図や状態方程式は宇宙初期や中性子の内部状態を理解する上で重要であるがその詳細は理論的にも実験的にもまだよくわかっていないところが大きい.本講演では,QCDのカラーの数が大きい場合からのアプローチを用いてこのQCD相図を議論する.特に近年新しく提唱されたQuarkyonic相についてどのようなカイラル対称性が実現するか議論する.また,OrbifoldequivalenceやQCD不等式を用いてQCDの臨界点が存在できる領域についても議論する.

2012年 5月 18日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 中野正之
    • "Dynamically Triangulating Lorentzian Quantum Gravity"
    • J. Ambjorn, J. Jurkiewicz, R. Loll
    • Nucl.Phys. B610 (2001) 347-382 (arXiv:hep-th/0105267)
  • セミナー 15:00-
    • 中山 優 (IPMU)
    • "共形不変性 vs スケール不変性 〜弦理論が教えるタイムマシンと繰り込み群の関係"
    • スケール不変性は繰り込み群の固定点として理論物理で重要な役割を果たします。一方、相対論的な場の理論において、多くの場合、スケール不変な理論はさらに強い共形不変性と言う対称性を持ちます。これは必然でしょうか?偶然でしょうか?実は、この対称性の持ち上がりは、繰り込み群の単調性という概念と深くかかわっています。さらに、弦理論が教えるところのホログラフィーによると、タイムマシンができないというが繰り込み群の単調性を示唆するとわかります。本講演では場の量子論とホログラフィーと両方の側面からこの問題を眺めてみたいと思います。

2012年 5月 11日 (金)

  • 文献紹介 15:30-
    • 榮田達也
    • "Renormalizing chiral nuclear forces: a case study of 3P0"
    • Bingwei Long, C.-J. Yang
    • Phys.Rev. C84, 057001(2011) (arXiv:1108.0985 [nucl-th])

2012年 4月 20日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 牧野広樹
    • "Reconstructing Higgs boson properties from the LHC and Tevatron data"
    • Pier Paolo Giardino, Kristjan Kannike, Martti Raidal, Alessandro Strumia
    • arXiv:1203.4254 [hep-ph]

2012年 4月 13日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 水口拓也
    • "On the number of Nambu-Goldstone bosons and its relation to charge densities"
    • Haruki Watanabe, Tomas Brauner
    • Phys.Rev.D84:125013,2011 (arXiv:1109.6327 [hep-ph])

2012年 4月 6日 (金)

  • 研究室開き

2012年 3月 30日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 中野正之
  • 研究室閉め

2012年 3月 19日 (月)

  • セミナー 15:00-
    • 山本 康裕 (総研大)
    • "複合Higgs doubletを複数含む模型における高次微分相互作用"
    • Higgsを南部・Goldstone 粒子として導入することで軽いHiggsを得るという模型として、little Higgs 模型をはじめとする各種の模型が提案されている。これらの模型が持つ特徴を引き出すための枠組みとして、strongly interacting light Higgs というものが提案された。この枠組みの下で、Higgs doubletに対する高次の微分相互作用は、非線形表現として実現されていることに依り、特徴的な振る舞いをする。我々は、この特徴について、Higgs doubletをN個含む場合へ枠組みを拡張して調べた。そして、その結果を具体例としてHiggs doubletが2つ含まれる場合に適用した。

2012年 3月 9日 (金)

  • セミナー 15:00-
    • 青木一氏 (佐賀)
    • "Hierarchy problem revisited from the Wilsonian Renormalization Group"
    • We revisit the problem of quadratic divergences in field theories from the viewpoint of the Wilsonian renormalization group (RG). The quadratic divergences can be absorbed into a position of the critical surface in the theory space, while the scaling properties of RG flows around the critical surface are determined only by the logarithmic divergences. The fine-tuning problem of a bare mass of a scalar field is now reduced to the problem of how we tune the mass parameter close to the critical surface. It has nothing to do with the position of the critical surface itself, and hence nothing with the quadratic divergences. We also consider a theory with multiple scalar fields. In this case mixings of relevant operators, i.e., mass parameters, due to the logarithmic divergences are generically inevitable and, unlike the quadratic divergences, large radiative corrections by the mixings cannot be simply subtracted.

2012年 3月 2日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 中野正之

2012年 2月 27日 (月)

  • 文献紹介 13:00-
    • 萩本啓
    • "The Minimal Composite Higgs Model"
    • Kaustubh Agashe, Roberto Contino, Alex Pomarol
    • Nucl.Phys. B719 (2005) 165-187 (arXiv:hep-ph/0412089v2)
    • 仲村崇大
    • "A 125 GeV SM-like Higgs in the MSSM and γγ rate"
    • Maarcela Carena, Stefania Gori, Nausheen R.Shah, Carlos E.M.Wagner
    • arXiv:1112.3336v1[hep-ph]

2012年 2月 10日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
  • セミナー 15:00-
    • 小林玉青氏 (金沢)
    • "Decimation Renormalization Group による量子散逸系の解析"
    • エネルギー散逸のある量子力学系は、摩擦のミクロモデルと想定されるが、一般的なラグランジアンを書き下すことは簡単に出来ない。そこで、環境と相互作用する自由度を加えて、その自由度を経路積分し、ターゲット自由度のエネルギー散逸を記述する有効相互作用を導く手法を採用する。 得られる有効相互作用は、虚時間方向に非局所な相互作用となるため、その解析には特別な工夫が必要である。ここでは、Decimation くりこみ群(DRG)を用いて、量子散逸系を解析する手法を紹介する。初めに、一般の量子力学系の場合に、離散型 Wilson くりこみ群であるDRGを用いて経路積分や有効相互作用を直接計算する方法を示す。量子散逸系の場合には、非局所相互作用に対応するため、DRGをBlock DRG (BDRG) に拡張する。BDRG は非局所項がある場合についても、有限レンジの有効相互作用を数値的に計算することが可能である。特に、散逸のあるイジングスピン系や二重井戸系においては、ある大きさ以上の散逸によって、局在化相転移が起こることが期待されている。そこで更に、有限レンジスケーリングの手法を用いて、無限レンジの情報を引き出すことにより、局在化相転移の臨界点を定量的に決定する。

2012年 2月 6-8日

  • 集中講義 10:00-
    • 福間将文氏

2012年 2月 3日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 久保幸貴
    • "Expanding (3+1)-dimensional universe from a Lorentzian matrix model for superstring theory in (9+1)-dimensions"
    • Sang-Woo Kim, Jun Nishimura, Asato Tsuchiya
    • Phys.Rev.Lett. 108 (2012) 011601 (arXiv:1108.1540 [hep-th])
  • セミナー 15:00-
    • Bum-Hoon Lee (Sogang University, Korea)
    • "QCD phases with dense matter in holographic QCD"
    • We consider finite temperature QCD properties in the dense matter in the framework of a holographic QCD. We first propose the simple holographic dual geometry to the QCD with the finite density. We describe the the effect of the Hawking-Page transition. We then study an influence of matters on the deconfinement temperature. Then we investigate the density effect on the meson spectrums. We present alternative model based on the D7 brane embedding in black D3/D-instanton geometry. This corresponds to the Yang-Mills theory with background gluon condensation. We first consider the zero temperature and zero density limit. Then we extend to the finite temperature and finite density case. In this setup, we study the phase transitions among the chiral symmetry broken phase, chiral symmetry unbroken phase and the baryon phase.

2012年 1月 27日 (金)

  • 修論予備審査予行 13:00-
    • M2

2012年 1月 20日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 吉本一世
    • "Critical exponents of the $O(N)$ model in the infrared limit from functional renormalization"
    • S. Nagy
    • arXiv:1201.1625v1 [hep-th]

2012年 1月 13日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 上農和人
    • "On the Possibility of Superluminal Neutrino Propagation"
    • Jean Alexandre, John Ellis, Nick E. Mavromatos
    • arXiv:1109.6296v3 [hep-ph]
  • セミナー 15:30-
    • 渡邊篤史氏 (MPIK)
    • "大気ステライルニュートリノ"
    • 大気中におけるステライルニュートリノの生成と、スーパーカミオカンデにおける検出を議論する。質量が1 MeV から 100 MeV の領域のステライルニュートリノは、通常のニュートリノのように大気中でミューオンやパイオンの崩壊から生成される。さらに、エレクトロン-ポジトロン-ニュートリノへの3体崩壊は、検出器の中で 2e-like ring として観測される。これまでのスーパーカミオカンデのデータが示唆するステライルニュートリノの質量と混合角への制限と、今後の発見の可能性について議論する。

  • 研究室開き