December

SuMoTuWe ThFrSa
123 4567
89 1011121314
151617 18192021
222324 25262728
293031
6日(金)修論中間報告
13日(金)文献紹介
セミナー
20日(金)文献紹介
セミナー
25日(水)研究室閉め

November

SuMoTuWe ThFrSa
12
345 6789
10111213 141516
17181920 212223
24252627 282930
31
-1日(金)集中講義
(川合氏)
8日(金)文献紹介
セミナー←延期
14日(木)文献紹介
29日(金)修論中間報告

October

SuMoTuWe ThFrSa
12 345
678 9101112
13141516 171819
202122 23242526
272829 3031
4日(金)D論構想
11日(金)文献紹介
18日(金)コロキウム
セミナー
25日(金)文献紹介
セミナー
30日(水)-集中講義
(川合氏)

September

SuMoTuWe ThFrSa
123 4567
89 1011121314
151617 18192021
222324 25262728
2930
2日(月)文献紹介
研究室開き
13日(金)文献紹介
セミナー
30日(金)修論構想

July

SuMoTuWe ThFrSa
123 456
789 10111213
14151617 181920
21222324 252627
28293031
5日(金)文献紹介
12日(金)文献紹介
19日(金)文献紹介
26日(金)文献紹介
セミナー
研究室閉め

June

SuMoTuWe ThFrSa
1
234 5678
9101112 131415
16171819 202122
23242526 272829
30
7日(金)文献紹介
セミナー
14日(金)文献紹介
セミナー
21日(金)文献紹介
28日(金)文献紹介

May

SuMoTuWe ThFrSa
1 234
567 891011
12131415 161718
19202122 232425
26272829 3031
17日(金)文献紹介
セミナー
24日(金)文献紹介
31日(金)文献紹介

April

SuMoTuWe ThFrSa
123 456
789 10111213
14151617 181920
21222324 252627
28293031
10日(水)研究室開き
12日(金)文献紹介
19日(金)文献紹介
26日(金)文献紹介

March

SuMoTuWe ThFrSa
12
345 6789
10111213 141516
17181920 212223
24252627 282930
31
1日(金)文献紹介
セミナー
7日(木)セミナー
8日(金)コロキウム
セミナー
14日(木)リサーチレビュー
22日(金)コロキウム
セミナー
研究室閉め

February

SuMoTuWe ThFrSa
12
345 6789
10111213 141516
17181920 212223
24252627 28
1日(金)文献紹介
8日(金)文献紹介
セミナー
14-15日修論発表会
22日(金)文献紹介

January

SuMoTuWe ThFrSa
12 345
678 9101112
13141516 171819
202122 23242526
272829 3031
11日(金)文献紹介
研究室開き
18日(金)文献紹介
21日(月)修論発表予行
25日(金)文献紹介
コロキウム
28日(金)修論発表会
(大講座)

行事予定 Schedule

セミナー等は通常 理学部 2号館 2623号室にて行われます。

2013年 1月 10日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 水口拓也
    • "Electromagnetic leptogenesis at the TeV scale"
    • Debajyoti Choudhury, Namit Mahajan, Sudhanwa Patra, and Utpal Sarkar
    • arXiv:1104.1851v1 [hep-ph]

2013年 12月 20日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 原田恒司
    • "Lattice Effective Field Theory for Medium-Mass Nuclei"
    • Timo A. Lähde, Evgeny Epelbaum, Hermann Krebs, Dean Lee, Ulf-G. Meißner, Gautam Rupak
    • arXiv:1311.0477[nucl-th]
  • セミナー 15:00-
    • 横崎 統三(Kavli IPMU)
    • "Indications of low energy SUSY"
    • 超対称性粒子、少なくともその一部が軽い理由を2つの指針から議論しようと思います。ひとつは、電弱対称性の破れのスケールに関する微調整の問題です。もうひとつは、実験的なアノマリーであるミューオンg-2です。超対称性粒子が軽い模型をこの2つの指針にそってて紹介したいと思います。

2013年 12月 13日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 奥村健一
    • "A Cosmological Upper Bound on Superpartner Masses"
    • L.J.Hall, J.T.Ruderman and T.Volansky
    • arXiv:1302.2620
  • セミナー 15:00-
    • 成清修 (九州大)
    • "いまさらWard恒等式"
    • 高温超伝導体が示す異常な物性は強相関電子系に対する 物性理論家の理解が不足していたことを明らかにした。 これを機にさまざまな新奇理論が提案されたが悉く淘汰された。 ここではWard恒等式に支えられた地道な理論が残るべきもの であることを強相関電子系の基盤模型であるHubbardモデル をもとに示したい。

2013年 11月 22日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 小島健太郎
    • "Exploring the Higgs sector of a most natural NMSSM"
    • Riccardo Barbieri, Dario Buttazzo, Kristjan Kannike, Filippo Sala, Andrea Tesi
    • arXiv:1304.3670v2 [hep-ph]

2013年 11月 15日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 高橋京大
    • "格子上の場の理論-4章"
    • 青木慎也
  • セミナー 15:00-
    • 吉田健太郎 (京都大)
    • "シュウィンガー効果のホログラフィーによる記述"
    • QEDの真空に強電場をかけた場合、電子-陽電子対が 実粒子として生成されると期待されている。 この対生成は非摂動論的な現象であり、 シュウィンガー効果として古くから知られている。 近年、SemenoffとZaremboにより、シュウィンガー効果を AdS/CFT対応の文脈で議論するためのセットアップが提案され、 "クォーク・反クォーク対"の生成率がホログラフィックに計算された。 本講演では、ポテンシャル解析の観点から、彼らの結果に対する サポートを与えるとともに、閉じ込め相におけるシュウィンガー効果 について解説する。また、臨界電場に関して、背景の詳細に依存しない 普遍的な振る舞いについても議論したい。 この講演の内容は、佐藤芳紀氏(京大理)との共同研究 1303.0112, 1304.7917, 1306.5512, 1309.4629 に基づく。

2013年 11月 8日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
  • セミナー←延期になりました。

2013年 10月 30日 (水)-11月 1日 (金)

  • 集中講義
    • 川合光(京都大学大学院理学研究科・教授)
    • "弦理論の展望‐非摂動的定式化を中心として"
    • 講義の目的:
      弦理論は4つの力を重力までふくめて量子論的に記述できる魅力的な理論であるが、自然現象を説明して見せるには、非摂動的な定式化が不可欠である。その有望な候補である行列模型を中心として、弦理論の非摂動的ダイナミクスを議論する。現在の行列模型で何ができるかに加え、何が必要とされているかについても論じたい。

      講義の概要:
      1. なぜ弦理論は量子重力を記述できるか -弦の摂動論
      2. 弦の非摂動効果 -Dブレーン
      3. 弦の非摂動的定式化 -IIB行列模型
      3-1 Large-N reduction
      3-2 IIB matrix model
      3-3 行列模型による時空・物質の創発
      4. 行列模型の問題点と弦理論の展望

      会  場 : 物理第1会議室
      日  時 : 
      10月30日(水) 13:30-15:00, 15:30-17:00
      10月31日(木) 10:30-12:00, 13:30-15:30, 15:50-16:50 ※談話会を兼ねる
      11月1日(金)10:30-12:00, 13:30-15:00
      単  位:1単位

2013年 10月31日(木)

  • 教室談話会
    • 講演題目: 砂漠と自然性‐場の理論をこえて‐
    • 講師: 川合光(京都大学大学院理学研究科・教授)
    • 日時: 10月31日(木) 15:50-16:50
    • 場所: 物理第一会議室(2154室)
    • LHCの結果によると、超対称性は低エネルギーには見当たらず、しかもHiggs粒子は基本粒子と考えてもよい。そうすると次に問題となるのは、どれくらい大きいエネルギースケールまで標準模型が有効かということであるが、Higgs質量が決定されたため精度のよい解析ができるようになった。まだ、トップクォーク質量の誤差からくるあいまいさはあるが、弱電磁スケールからプランクスケールの間にはなにもない砂漠である可能性がでてきた。これは、標準模型の物理とプランクスケールの物理が直接つながっているということであり、それらの統合をはかることが素粒子物理学の次の目標であることを意味している。

      そのための重要な手掛かりとなるのが宇宙項およびスカラー質量の自然性の問題である。従来、自然性は超対称性との関連で議論されることが多かったが、上記の実験結果はより広い視野から議論しなおす必要性を示している。自然性問題を再考するため、従来の結果 を損なうことなく、場の理論を少しはみ出すいくつかの試みについて議論する。

2013年 10月 25日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
  • セミナー 15:00-
    • 奥山和美 (信州大)
    • "Instanton Effects in ABJM Theory"
    • The partition function of ABJM theory on the three-sphere has non-perturbative corrections due to membrane instantons in the M-theory dual. We argue that the full series of membrane instanton corrections is completely determined by the quantum period of the mirror curve of local P1xP1, which in turn is related to the refined topological string in the Nekrasov-Shatashvili limit.

2013年 10月 18日 (金)

  • コロキウム 13:00-
    • 大河内豊
    • "Discrete Gauge Symmetry and Aharonov-Bohm Radiation in String Theory"
    • We investigate cosmological constraints on phenomenological models with discrete gauge symmetries by discussing the radiation of standard model particles from Aharonov-Bohm strings. Using intersecting D-brane models in Type IIA string theory, we demonstrate that Aharonov-Bohm radiation, when combined with cosmological observations, imposes constraints on the compactification scales.

  • セミナー 15:00-
    • 伊藤悦子 (KEK)
    • "格子シミュレーションを使ったConformal windowに関する最近の研究について"
    • 四次元非可換ゲージ理論において非自明な相互作用を持つ赤外固定点が存在する フレーバー数の領域をconformal windowを言う。 近年、このconformal windowの存在を、非摂動論的手法である格子シミュレーションを 用いて探索し、その赤外固定点での共形場の理論の性質も非摂動論的に 調べることができるようになった。 本講演では、最近のこれらの主な研究を紹介し、固定点探索法や非自明な固定点における 臨界指数の導出法を比較し議論する。

2013年 10月 11日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 森本光
    • "Introduction to "Quantum Fields in Curved Space""
    • N.D.Birrell , P.C.W.davies

2013年 9月 13日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 大河内豊
    • "Symmetries and Strings in Field Theory and Gravity"
    • Tom Banks, and Nathan Seiberg
    • Phys. Rev. D 83, 084019 (2011)
    • "Zp charged branes in flux compactifications"
    • Mikel Berasaluce-González, Pablo G. Cámara, Fernando Marchesano, Ángel M. Uranga
    • JHEP 1304 (2013) 138
  • セミナー 15:00-
    • 山津 直樹 (インディアナ大学)
    • "ノンコンパクト群の世代対称性を持つ超対称性大統一模型における陽子崩壊"
    • ノンコンパクト群SU(1,1)の世代対称性を持つSU(5)超対称性大統一模型において自発的世代の生成機構により自然にヒッグスの二重項-三重項の質量分岐が実現された場合にはアップタイプとダウンタイプのカラー化ヒッグスが各々ディラック質量を持つためカラー化ヒッグスの媒介により生じる陽子崩壊を引き起こす超ポテンシャルの四次項が強く抑制されることを見つけました.また,この模型では最小SU(5)大統一模型で予言される実験と矛盾した湯川結合定数を回避していることもわかりました.その他にもいくつかの結果が得られていますが,今回のセミナーでは陽子崩壊に関連した部分について議論したいと思います.

2013年 9月 2日 (月)

  • 文献紹介 13:00-
    • 山口賢司
    • "A Natural Higgs Mass in Supersymmetry from Non-Decoupling Effects"
    • Xiaochuan Lu, Hitoshi Murayama, Joshua T. Ruderman, and Kohsaku Tobioka
    • arXiv:1308.0792 [hep-ph]

2013年 7月 26日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 武田大典
    • "Cornering light Neutralino Dark Matter at the LHC"
    • Lorenzo Calibbi, Jonas M. Lindert, Toshihiko Ota, Yasutaka Takanishi
    • arXiv:1307.4119 [hep-ph]
  • セミナー 15:00-
    • 北村 比孝 (早稲田大学)
    • "Horava-Lifshitz gravityの量子化とユニタリー性"
    • Einstein重力の繰り込み可能性の問題は、量子重力理論を作る上で長年の懸案である。この解決に迫る重力理論の一つにHorava-Lifshitz(HL)重力理論がある。HL重力は作用に曲率の高次項を含める事で次数勘定的に繰り込み可能な上、UV領域でLorentz対称性を破る事によって、高次の曲率項に由来するghostの問題を解決した重力理論である。 これらの特徴から、量子重力理論の有力な候補として期待されており、宇宙論などへの研究は数多くなされている一方、次数勘定を超えた繰り込み可能性の議論や、IR領域でLorentz対称性が回復するかといった本質的な問題は未解決である。 本講演ではHL重力の繰り込み可能性を議論する。講演の前半ではまずHL重力のreviewを行う。後半ではLlewellyn Smithが示唆したゲージ理論におけるtree unitarityと繰り込み可能性の等価性の議論を用いてHL重力の繰り込み可能性を議論する。

2013年 7月 19日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 原田遼平
    • "Arnowitt-Deser-Misner representation and Hamilotnian analysis of covariant renormalizable gravity"
    • M.Chaichian, M.Okusanen, A.Treanu
    • arXiv:1101.2843 [gr-qc]
  • セミナー 15:00-
    • 中山 和則 (東京大学)
    • "Moduli-Induced Axion Problem"
    • We point out that the cosmological moduli problem is not necessarily resolved even if the modulus mass is heavier than $O(10)$\,TeV, contrary to the common wisdom. The point is that, in many scenarios where the lightest moduli fields are stabilized by supersymmetry breaking effects, those moduli fields tend to mainly decay into almost massless axions, whose abundance is tightly constrained by the recent Planck results. We study the moduli-induced axion problem in concrete examples, and discuss possible solutions. The problem and its solutions are widely applicable to decays of heavy scalar fields which dominate the energy density of the Universe, for instance, the reheating of the inflation.

2013年 7月 12日 (金)

  • 文献紹介 13:00-

2013年 7月 5日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 水口拓也
    • "Counting Rule for Nambu-Goldstone Modes in Nonrelativistic Systems"
    • Yoshimasa Hidaka
    • arXiv:1203.1494 [hep-th]

2013年 6月 28日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 原田恒司
    • "Efimov Physics around the neutron rich Calcium-60 isotope"
    • G. Hagen, P. Hagen, H.-W. Hammer, L. Platter
    • arXiv:1306.3661[nucl-th]

2013年 6月 21日 (金)

2013年 6月 14日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
  • セミナー 15:00-
    • 鈴木 博 (理研仁科センター)
    • "Yang-Mills gradient flowによるエネルギー運動量テンソル"
    • 格子正則化は並進対称性を壊すため、格子ゲージ理論において正しいエネルギー運動量テンソルを構成することは自明ではなく、エネルギー運動量テンソルに関連した物理量を第一原理から決定する際の問題となりえる。

      ここでは、正しいWard-高橋恒等式を満たすエネルギー運動量テンソルと格子ゲージ理論で定義可能な量とをYang-Mills gradient flowを媒介に結びつけることで、格子上のエネルギー運動量テンソルを定義する全く新しいアプローチを提案する。

2013年 6月 7日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
  • セミナー 15:00-
    • 大河内 豊 (京都大学白眉センター)
    • "Cosmic R-tube, Vacuum Instability and R-axion Cosmology"
    • We study general constraints on spontaneous R-symmetry breaking models. Firstly, we investigate a cosmic string associated with the R-symmetry breaking which can be viewed as a tube-like domain wall with a winding number interpolating a false vacuum and a true vacuum. Such string causes inhomogeneous decay of the false vacuum to the true vacuum via rapid expansion of the radius of the tube and hence its formation would be inconsistent with the present Universe. Secondary, we show general constraints coming from the cosmological effects of the pseudo Nambu- Goldstone bosons, R-axions. They are substantially produced in the early Universe and may cause several cosmological problems.

      References: arXiv:1211.5662 [hep-ph], 1211.7237 [hep-th], 1303.2740 [hep -ph], 1304.0623 [hep-ph].

2013年 5月31 日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 小島健太郎

2013年 5月 17日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 久保博史
    • "On Gauge Invariance and Minimal Coupling"
    • Elizabeth E. Jenkins, Aneesh V. Manohar, Michael Trott
    • arXiv:1305.0017 [hep-ph]
  • セミナー 15:00-
    • 榎本 成志 (名大基礎理論研究センター)
    • "Particle Production and Vacuum Selection with Higher Dimensional Interaction"
    • Considering the multi-field theory, there is some special points (called ESPs) on the multi-field space where one of the multi-field coupled with the other field becomes massless. Especially, it is known that the production of particles are happend near the ESP, and then that the value of some fields are trapped around the ESP.

      In this seminar, I will talk about above particle production and trapping effects with higher dimensional interaction which has some cutoff scale. As a concrete model, we consider in two scalar field theory in which one is a classical complex scalar and another is the quantum scalar. theory with the higer dimensional interaction. As a result, the particle production area becomes larger, and the effect of trapping becomes strong suddenly when the value of the classical field from the ESP becomes the cutoff scale.

2013年 4月 26日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 牧野広樹

2013年 4月 19日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 武田大典

2013年 4月 12日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 原田恒司

2013年 4月 10日 (水)

  • 研究室開き

2013年 3月 22日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 水口拓也
  • セミナー 15:00-
    • 遠藤 晋平 (東大)
    • "Universal領域における3粒子束縛状態の物理とその分類"
    • 少数多体系の研究は、原子分子物理、原子核物理、近年では冷却原子気体と非常に幅広い分野で研究されている。エネルギースペクトルや散乱断面積等の量は一般に粒子間の相互作用ポテンシャルに強く依存し、ポテンシャルの形を変化させると、物理量も変化する。しかし、弱く束縛された状態等の低エネルギー状態の振る舞いに注目した場合、粒子間ポテンシャルの詳細は重要でなくなり、ポテンシャルの詳細によらないUniversalな振る舞いをすることが知られ、全く異なる系が1つの式で統一的に理解できることが知られている。中性子過剰核のハロー状態、冷却原子気体のFeshbach共鳴近傍の物理がこれに相当し、近年Universal領域における物理が盛んに研究されている。

      本セミナーでは、Universal領域における3粒子系の物理を議論する。まずUniversal領域とは何か?どのような条件の下で系がUniversalに振る舞うか?等を説明した後、Universalな3粒子物理の代表例であるEfimov状態に関して説明する。Efimov状態の入門的な説明からはじめ、近年の冷却原子気体におけるEfimov状態の観測やUniversalな少数多体系の研究について説明する。最後にUniversalな3粒子物理の分類を行う。特にfermionを伴う系では、3種類の3体束縛状態が存在することを議論する。

  • 研究室閉め(追いコン)

2013年 3月 14日 (木)

  • リサーチレビュー
    • M1

2013年 3月 8日 (金)

  • コロキウム 13:00-
    • 久保幸貴
  • 特研発表 14:00-
    • B4 特別研究生
  • セミナー 15:00-
    • 筒井 泉 (KEK)
    • "量子論の新しい物理量としての弱値:その基礎と応用"
    • 近年、量子力学の新たな物理量の概念として、Aharonovの弱値が注目を集めている。 本講演では、従来のエルミート演算子の固有値ではなく、複素数値をとり得る弱値が なぜ物理量と考えられるのか、またその物理への応用にはどのようなものがあるのか など、弱値に関する基礎と応用を紹介する。時間があれば、弱値を測定するための枠 組である弱測定の概念と、これを用いた精密測定の可能性についての新しい研究成果 にも触れたい。

2013年 3月 7日 (木)

  • セミナー 13:30-
    • Arseniy Filin (Bochum U.)
    • "Chiral perturbation theory calculation of pion production in nucleon-nucleon collisions"

2013年 3月 1日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
  • セミナー 15:00-
    • 花田 政範 (KEK)
    • "From the planar limit to M-theory"
    • The large-N limit of gauge theories has been playing a central role in theoretical physics over the decades. Despite its obvious importance, however, only very little had been known outside the planar limit, in which lambda=g_{YM}^2N is fixed. In this talk, we consider a more general large-N limit, in which lambda grows with N, e.g., with g_{YM}^2 fixed. Such a limit plays a crucial role in particular in recent attempts to find the nonpertubative formulation of M-theory. We propose that such a limit is essentially identical to the planar limit, in the sense that the order of the large-N limit and the strong-coupling limit commute. Indeed, we show the validity of this conjecture in various concrete examples. For a wide class of large-N gauge theories, these two limits are smoothly connected, and the analytic continuation from the planar limit is justified. It enables us to calculate various quantities outside the planar limit. As simple examples, we reproduce a few properties of the six-dimensional (2, 0) theory from the five-dimensional maximal super Yang-Mills theory, which supports the conjecture by Douglas and Lambert et al. that these two theories are identical.

2013年 2月 22日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 山口賢司
    • "Compact Supersymmetry"
    • Hitoshi Murayama, Yasunori Nomura, Satoshi Shirai, and Kohsaku Tobioka
    • Phys. Rev. D86 (2012) 115014 (arXiv:1206.4993 [hep-ph])

2013年 2月 14-15日 (木・金)

  • 修論発表会
    • M2

2013年 2月 8日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 原田遼平
    • "Covariant renormalizable gravity and its FRW cosmology"
    • Shin'ichi Nojiri, Sergei D. Odintsov
    • Phys. Rev. D81, 043001 (2010) (arXiv:0905.4213[hep-th])
  • セミナー 15:00-
    • 岩本 祥 (東大)
    • "MSSM at the LHC in presence of 126 GeV Higgs"
    • The Higgs boson was (perhaps) discovered and its mass is found to be 126 GeV. This great achievement is, however, actually a bad news for LHC SUSY searches, because the mass of 126 GeV requires HEAVIER SUSY particles than we expected; the scalar-top (stop) must be O(1-10)TeV under the MSSM. Then it becomes subtle whether we can discover the SUSY at the LHC.

      We still have two reason to believe the LHC will discover the SUSY. The one is the discussion on little hierarchy, and the other is the fact that the muon g-2 anomaly can be solved with the SUSY. These two indicate that some of the SUSY particles should be within the LHC reach. In this talk first I will review these current status of the SUSY.

      Then I will focus on the muon g-2 anomaly, and the SUSY as the solution to it. Actually it is IMPOSSIBLE to solve the anomaly under the MSSM + GMSB or the MSSM + mSUGRA scenarios. We have to extend the MSSM, to complicate the SUSY breaking framework, or to abandon to solve the anomaly. We will choose the first scenario: we introduce the V-MSSM, an MSSM extension with vector-like particles.

      We will see that, under the V-MSSM, we can still use the simplest frameworks, the GMSB or the mSUGRA, to solve the muon g-2 problem with realizing the Higgs mass of 126 GeV, and then discuss current LHC bounds on the model; from LHC SUSY searches, and LHC extra quark searches.

      ◆参考文献
      M. Endo, K. Hamaguchi, K. Ishikawa, S. Iwamoto, N. Yokozaki, arXiv:1212.3935.

2013年 2月 1日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 武田大典
    • "Explosive Dark Matter Annihilation"
    • Junji Hisano, Shigeki Matsumoto, Mihoko M. Nojiri
    • Phys. Rev. Lett. 92, 031303 (2004) (arXiv:hep-ph/0307216)

2013年 1月 28日 (月)

  • 修論発表会 大講座
    • M2

2013年 1月 24日 (木)

  • 博士論文公聴会 10:00-
    • 田港朝貴
    • "Holographic methods for low energy QCD"

2013年 1月 21日 (月)

  • 修論発表予行 13:30-
    • M2

2013年 1月 18日 (金)

  • 文献紹介 16:00-

2013年 1月 11日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 奥村健一
    • "Higgs mixing and diphoton rate enhancement in NMSSM models"
    • Kiwoon Choi, Sang. Hui Im, Kwang Sik Jeong, Masahiro Yamaguchi
    • arXiv:1211.0875 [hep-ph]
  • 研究室開き