December

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5日(金)文献紹介
19日(金)文献紹介
セミナー
26日(金)修論構想
セミナー

November

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9101112 131415
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23242526 272829
30
7日(金)文献紹介
14日(金)文献紹介
セミナー
21日(金)文献紹介
28日(金)修論構想

October

SuMoTuWe ThFrSa
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3日(金)修論構想
D論構想
10日(金)D論構想
さんま会
17日(金)文献紹介
24日(金)文献紹介
セミナー
31日(金)コロキウム

September

SuMoTuWe ThFrSa
123 456
789 10111213
14151617 181920
21222324 252627
282930
3日(水)研究室開き
12日(金)文献紹介
26日(金)修論構想
セミナー

August

SuMoTuWe ThFrSa
12
345 6789
10111213 141516
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July

SuMoTuWe ThFrSa
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678 9101112
13141516 171819
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4日(金)コロキウム
11日(金)博士中間発表
18日(金)博士中間発表
25日(金)文献紹介

June

SuMoTuWe ThFrSa
123 4567
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2930
-1日遠足
6日(金)文献紹介
セミナー
13日(金)文献紹介
セミナー
20日(金)文献紹介
セミナー
27日(金)文献紹介

May

SuMoTuWe ThFrSa
123
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18192021 222324
25262728 293031
2日(金)文献紹介
9日(金)文献紹介
16日(金)文献紹介
セミナー
23日(金)文献紹介
30日(金)文献紹介
セミナー
31日-遠足

April

SuMoTuWe ThFrSa
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678 9101112
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202122 23242526
272829 30
8日(火)研究室開き
11日(金)文献紹介
セミナー
18日(金)文献紹介
25日(金)文献紹介
セミナー

March

SuMoTuWe ThFrSa
1
234 5678
9101112 131415
16171819 202122
23242526 272829
3031
7日(金)文献紹介
セミナー
14日(金)文献紹介
セミナー
24日(月)4年特研発表

February

SuMoTuWe ThFrSa
1
234 5678
9101112 131415
16171819 202122
23242526 272829
30
7日(金)文献紹介1
文献紹介2
21日(金)文献紹介
28日(金)文献紹介1
文献紹介2

January

SuMoTuWe ThFrSa
1 234
567 891011
12131415 161718
19202122 232425
26272829 3031
10日(金)研究室開き
文献紹介
セミナー
24日(金)修論発表予行
セミナー
31日(金)文献紹介

行事予定 Schedule

セミナー等は通常 理学部 2号館 2623号室にて行われます。

2014年 12月 26日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 久保幸貴
    • "Absence of Unruh effect in polymer quantization"
    • Golam Mortuza Hossain, Gopal Sardar
    • arXiv:1411.1935 [gr-qc]
  • セミナー 15:00-
    • 大川祐司(東大)
    • "The A∞ structure from the Berkovits formulation of open superstring field theory"
    • When we quantize open string field theory, the structure called A∞ plays a crucial role. However, the Berkovits formulation of open superstring field theory, which is one of the most successful formulations of superstring field theory, is based on the large Hilbert space of the superconformal ghost sector, and we have not been able to see the A∞ structure in this formulation. Recently, on the other hand, Erler, Konopka and Sachs succeeded in constructing an action with the A∞ structure by formulating open superstring field theory based on the small Hilbert space. In this talk, we show that the action with the A∞ structure can be obtained from an action based on the large Hilbert space by partial gauge fixing, and the action based on the large Hilbert space is related to the action of the Berkovits formulation by field redefinition. This talk is based on an upcoming paper with Erler and Takezaki. No background on string theory is assumed.

  • 研究室閉め

2014年 12月 19日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
  • セミナー 15:00-
    • 佐合紀親(九大 基幹教育院)
    • "ブラックホール時空における質点の運動と重力波"
    • コンパクト天体連星系は重力波源の最も有望な候補と考えられている。 このような連星から放出される重力波波形を精度良く予測するためには、 その運動を一般相対論の枠組みで正しく理解する必要がある。 いわゆる「二体問題」は天体力学において最も基本的な問題であるが、 一般相対論における取扱いは容易ではない。本発表では、一般相対論的 二体問題を取り扱う手法の一つである、ブラックホール摂動法における 自己力描像について紹介する。

2014年 12月 10 - 12日 (水-金)

  • 集中講義
    • Kiwoon Choi (KAIST)

2014年 12月 5日 (金)

  • 修論構想 13:00-
    • 森本

2014年 11月 28日 (金)

  • 修論構想 13:00-
    • 武田, 米本

2014年 11月 21日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 奥村健一
    • "Holomorphy without Supersymmetry in the Standard Model Effective Field Theory"
    • R.Alonso, E.E.Jenkins and A.V.Manohar
    • arXiv:1409.0868 [hep-ph]

2014年 11月 14日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 鈴木博
    • "On the Simple Evaluation of Chiral Anomalies in the Path Integral Approach"
    • K. Fujikawa, S. Ojima and S. Yajima
    • Phys.Rev. D34 (1986) 3223
  • セミナー 15:00-
    • 武田真滋(金沢大)
    • "テンソルくりこみ群による有限密度フェルミオン系へのアプローチ"
    • テンソルくりこみ群は、格子上の古典統計モデルの分配関数を直接計算するアルゴリズムである。この手法は、モンテカルロ法では符号問題が生じるような系においても適応することができ、一般的に符号問題が生じるフェルミオンの有限密度系への応用が期待される。本セミナーでは、有限密度系への応用の具体例としてGross-Neveuモデルについて紹介する。

2014年 11月 7日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 大河内豊

2014年 10月 31日 (金)

  • コロキウム 13:00-
    • 牧野広樹

2014年 10月 24日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
  • セミナー 15:00-
    • 隅野行成(東北大)
    • "Understanding Heavy Quark-AntiQuark System by Perturbative QCD"
    • 1998年以前は、(ボトモニウム・チャーモニウム等の) 重いクォーク・反クォーク対から成る物理系の性質は、 摂動QCDに基づく非相対論的束縛状態の理論では、 定量的にも定性的にも記述することができなかった。 1998年頃、renormalon相殺の発見という理論的なbreakthroughがあり、 摂動QCDに基づく高精度の予言が可能となった。これにより、 定性的にも定量的にも重いクォーコニウム系の性質を再現することが できるようになった。また、クォーク質量の解釈や、 クォーク間力の摂動QCDに基づく描像も大きく変わった。 このとき何が理解されたのかを解説する。 また、その後現在に至るまでの大きな理論的進展を概観する。

2014年 10月 17日 (金)

2014年 10月 10日 (金)

  • D論構想
    • 牧野
  • さんま会

2014年 10月 3日 (金)

  • 修論構想 13:00-
    • 高橋, 森本
  • D論構想
    • 水口

2014年 9月 26日 (金)

  • 修論構想 13:00-
    • 武田, 米本
  • セミナー 15:00-
    • 大槻知貴(Kavli IPMU)
    • "共形ブートストラップによるフラストレーション系、QCDカイラル相転移の「解」"
    • O(n)×O(m)対称なランダウーギンツブルク模型は
      ・三角格子上に置かれた反強磁性スピン系
      ・2-フレーバー QCDのカイラル相転移で、軸性アノマリーが無視できる場合
      など、多くの重要な臨界現象に対して実現を持つ一方、 その繰り込み群を調べる事は非常に困難であり、特に固定点の有無に関しては、 格子モンテカルロ法、高次の摂動展開(さらにはスキーム依存性もある)、汎関数繰り込み群、 そして磁性体の場合には実験においてすら、全く異なる結果が出ている。

      一方で、近年、摂動論的に高次元の共形場理論(CFT)に対する厳密な制限を与える手法として有力視されているのが「共形ブートストラップ」の考えである。この手法は単に制限を与えるだけではなく、臨界点での3次元イジング模型を「解く」ことができると言われており、実際イジング模型の臨界指数の最高精度を与えるのはこの手法である。本セミナーにおいては、上述の問題に対して共形ブートストラップから何が言えるかを議論する。

      本セミナーは中山優氏(Caltech)との共同研究
      arXiv:1404.0489, 1407.6195
      に基づく。

2014年 9月 12日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 原田恒司

2014年 9月 3日 (水)

  • 研究室開き

2014年 8月 1 - 2日 (金,土)

  • セミナー 11:00-
    • 飯塚 則裕(阪大)
    • "BHに関するレクチャー"
    • 8月1日(11:00-13:00, 14:00-15:30, 16:30-17:30)
      • ブラックホールの基礎からファイアウォールまで
      8月2日(11:00-13:00, 14:00-15:30(予備時間+質問な ど))
      • 弦理論の枠組みでのブラックホールの話題
    • 本セミナーは九州大学西新プラザにて行われますのでご注意下さい。

2014年 7月 4日 (金)

  • コロキウム 13:00-
    • 鈴木博
    • "Energy--momentum tensor on the lattice from the gradient flow"
    • Since the translational invariance is explicitly broken with lattice regularization, the construction of a lattice operator that reproduces the correctly normalized conserved energy-momentum tensor in the continuum limit has been an awkward problem. In this talk, I point out that the Yang-Mills/Wilson gradient flow--its various applications in lattice QCD have intensively been studied in recent years, can be very useful also in this context. I present what has been done, what is currently investigated and some open problems.

2014年 6月 27日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 久保幸貴
    • "Acceleration Radiation in Interacting Field Theories"
    • William G. Unruh, Nathan Weiss
    • Phys.Rev. D29 (1984) 1656
  • 花火大会

2014年 6月 20日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 吉本一世
    • "Universal physics of three bosons with isospin"
    • Tetsuo Hyodo, Tetsuo Hatsuda, and Yusuke Nishida
    • Phys. Rev. C 89 (2014) 032201,arXiv:1311.6289 [hep-ph]
  • セミナー 15:00-
    • 張森(岡山光量子科学研究所)
    • "アンルー効果の検証について"
    • 等加速運動する観測者から見れば慣性系の真空は有限温度のように振る舞う、というアンルー効果は等価原理を通してホーキング輻射などとも関連しており、非常に基本的で興味深い予言である。しかし通常の加速度に対してはアンルー温度が非常に低いため、実験でその特徴を捉えることが非常に難しかった。一方で、近年技術の著しい進歩により、(ELIなどで)超高強度のレーザを発生させることができるようになった。このレーザで生じる高強度場を利用してアンルー効果の検証が期待され、アンルー効果由来の熱ゆらぎで荷電粒子が動かされ、その結果放出される輻射(アンルー輻射)の観測で検証を行うシナリオも提案された。我々はこのシナリオを詳細に調べ、アンルー輻射は非常に一般的に干渉効果によって相殺されることが分かった。さらに洗練されたシナリオが必要となる。時間があれば最近の状況についてもお話したい。

2014年 6月 13日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
  • セミナー 15:00-
    • 松本重貴(Kavli IPMU)
    • "Dark Matter wants SUSY?"
    • 暗黒物質の観測及び理論の現状を概観し、超対称模型が標準模型を超える物理として最も有望である事を述べる。

2014年 6月 6日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 小島健太郎
    • "Non-linear MSSM"
    • I. Antoniadis, E. Dudas, D. M. Ghilencea, P. Tziveloglou
    • Nucl. Phys. B 841 (2010) 157(arXiv:1006.1662[hep-ph])
    • "Naturalness in low-scale SUSY models and “non-linear” MSSM"
    • I. Antoniadis, E. M. Babalic, D. M. Chilencea
    • arXiv:1405.4314 [hep-ph]
  • セミナー 15:00-
    • 飛岡幸作(KEK理論センター)
    • "Dirac NMSSM: Natural Higgs mass driven by hard SUSY breaking"
    • The Higgs mass implies fine-tuning for minimal theories of weak-scale supersymmetry (SUSY). Non-decoupling effects can boost the Higgs mass when new states interact with the Higgs, but new sources of SUSY breaking that accompany such extensions threaten naturalness. In my talk, I show that two singlets with a Dirac mass can increase the Higgs mass while maintaining naturalness in the presence of large SUSY breaking in the singlet sector. Also I explore the modified Higgs phenomenology of this scenario.

2014年 5月 31日 - 6月 1日

  • 遠足

2014年 5月 30日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 鈴木博
    • "Equation of state of a relativistic theory from a moving frame"
    • L. Giusti and M. Pepe
    • arXiv:1403.0360[hep-lat]
  • セミナー 15:00-
    • 桜井一樹(King's College London)
    • "ATOM/Fastlim: Recasting LHC constraints on new physics models"
    • ATLAS、CMSによる新物理直接探索の結果は、もともと特定のモデルを探索するためにデザインされた解析であるにもかかわらず、様々な新物理の模型を制限するために非常に有用である。一方で、それらの結果を任意の模型に対して適用するためには、測定器の応答や解析に使われるカットなどを正確にシュミレーションする必要がある。我々はこの目的に対して、ATOM(Automated Testing Of Models)とFastlimという2つのプログラムを開発した。本トークでは、新物理探索の結果を任意の模型に適用しようとする試みの最近の発展、我々のプログラムに使われている方法論を紹介し、このプログラムを使ってどのような研究が可能になるかを議論する。

2014年 5月 23日 (金)

2014年 5月 16日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 高橋京大
    • "格子上の場の理論-10章〜13章"
    • 青木慎也
    • シュプリンガー現代理論物理学シリーズ
  • セミナー 15:00-
    • 渡邊篤史(益川塾)
    • "Dark matter and U(1)' symmetry for the right-handed neutrinos"
    • ニュートリノ質量とダークマターの間に存在するかもしれない関係について、ゲージ無色のフェルミオンとU(1)'対称性を軸としたモデルについて議論します.また、この方向に沿ったゲージ階層性問題やバリオン数非対称性についての今後の展望についてお話しします.

2014年 5月 9日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 森本光
    • "Can We Detect 'Unruh Radiation' in the High Intensity Lasers?"
    • Satoshi Iso,Yasuhiro Yamamoto,and Sen Zhang
    • arXiv:1102.4671 [hep-ph]

2014年 5月 2日 (金)

2014年 4月 25日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
  • セミナー 15:00-
    • 松崎真也(名古屋大)
    • "Technidilaton in light of LHC-Run II"
    • The LHC scalar boson at 125 GeV can be identified as the technidilaton, pseudo Nambu-Goldstone boson for the spontaneous breaking of scale symmetry in walking technicolor. The precise estimate of the couplings to the standard model particles, set by the dilaton decay constant, will be crucial at the upcoming LHC-Run II to tell the standard Higgs from the technidilaton. It is actually doable at lattices, by examining the chiral extrapolation of the dilaton mass against the technipion mass.

      This talk will summarize the technidilaton phenomenology in comparison with the currently available LHC data, and also introduce a way of simultaneous determination of the dilaton decay constant and mass at lattices.

2014年 4月 18日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 牧野広樹
    • "Chiral symmetry and the Yang-Mills gradient flow"
    • Martin Luscher
    • JHEP 1304 (2013) 123, arXiv:1302.5246 [hep-lat]

2014年 4月 11日 (金)

  • コロキウム 13:00-
    • 水口拓也
    • "運動量依存分布関数を用いたレプトン数生成の解析"
    • 宇宙がバリオン数非対称であるという観測事実を説明し得るモデルの 1 つとして、レプトジェネシスが提案されている。このシナリオでは、背景のプラズマからの重いニュートリノの生成及びその崩壊という 2 つの過程が競合する非平衡過程を通して、宇宙にレプトン数非対称が生成される。本研究の内容は、分布関数の運動量依存性やレプトン数を破る散乱過程を考慮に入れ、上記の非平衡過程をより厳密に解析するというものである。本講演においては、この 2 つの要素が、レプトン数非対称の時間発展に対してどのような影響を及ぼすかということについて報告する。

  • セミナー 15:00-
    • 清水裕也(理研 AICS)
    • "テンソルくりこみ群による格子Schwinger模型の解析"
    • テンソルくりこみ群は物性物理学の分野で考案された実空間くりこみ群の一種であり,モンテカルロ法では符号問題が起きてしまうような系においても有効な計算手法である.しかし,現在考案されているアルゴリズムでは4次元系の計算コストが非常に大きいという問題点もある. 我々は将来的な格子QCDへの応用を目指して,その第一段階として2次元格子QED(格子Schwinger模型)の数値解析を行った.今回は1フレーバーのWilsonフェルミオンの場合の相構造の解析と,現在進行中のシータ真空での相転移の解析を紹介する.

2014年 3月 14日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 久保幸貴
    • "A Distinguished Vacuum State for a Quantum Field in a Curved Spacetime: Formalism, Features, and Cosmology"
    • Niayesh Afshordi, Siavash Aslanbeigi, Rafael D. Sorkin
    • JHEP 1208 (2012) 137, arXiv:1205.1296
  • セミナー 15:00-
    • 菊川芳夫(東京大学大学院総合文化研究科)
    • "Hybrid Monte Carlo on Lefschetz Thimbles -- A study of the residual sign problem"
    • 経路積分経路として Lefschetz thimbles を用いて定義される格子模型に適用可能なハイブリッド-モンテカルロ法を定式化する。 このアルゴリズムでは,thimble上の配位を gradient flow の方向と時間によって一意に記述し,分子動力学にはthimble上に拘束された 力学系を採用する。また,複素化された場の空間における経路積分測度に現れる位相の寄与は,reweighting によって取り込む。 このアルゴリズムを,有限の化学ポテンシャルを導入した複素スカラー場理論に適用した数値結果を示す。特に,経路積分測度に現れる 位相の振る舞いを検証する。

2014年 3月 7日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 吉本一世
    • "Weakly bound states of three resonantly-interacting particles"
    • V. N. Efimov
    • Sov. J. Nucl. Phys. Vol. 12, p. 589 (1971)
  • セミナー 15:00-
    • 杉野 文彦(岡山光量子科学研究所)
    • "Admissibility 条件を用いない2次元 N=(2,2), (4,4) 超対称ヤン・ミルス理論の格子定式化"
    • 超対称ゲージ理論の格子定式化の内、超対称性の無限小並進を生み出さない部分を格子上に実現し ゲージ群が U(N), SU(N) の場合に適用可能なものを考える。このような定式化は 2004年に2次元 N=(2,2), (4,4) 超対称ヤン・ミルス理論の場合に構成され、格子上で実現されない超対称性も連続 極限で回復することが数値的に確認されている。反面、この構成は admissibility 条件というもの を用いているため、実際の数値計算コードが複雑化する事情がある。 今回のトークでは上の事情をレビューした後、最近の論文 arXiv:1402.0952 で構成した admissibility 条件を用いない格子定式化を紹介する。これによって実際の数値計算がやりやすくなる と期待される。

2014年 2月 28日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 原田遼平
    • "Cosmological event horizons, thermodynamics, and particle creation"
    • G. W. Gibbons and S. W. Hawking
    • Phys.Rev.D.15.2738, (1977)
  • 文献紹介 14:00-
    • 山口賢司
    • "Higher-order scalar interactions and SM vacuum stability"
    • Zygmunt Lalak, Marek Lewicki, Pawel Olszewski
    • arXiv:1402.3826 [hep-ph]

2014年 2月 7日 (金)

  • 文献紹介1 13:00-
    • 米本隆裕
    • "Monopole and vortex dissociation and decay of the false vacuum"
    • Paul Joseph Steinhardt
    • Nuclear Physics B190 583 (1981)
  • 文献紹介2 14:00-
    • 高橋京大
    • "格子上の場の理論-5章〜"
    • 青木慎也
    • シュプリンガー現代理論物理学シリーズ

2014年 1月 31日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 森本光
    • "Introduction to “Quantum Fields in Curved Space”II"
    • N.D.Birrell, P.C.W.Davies

2014年 1月 24日 (金)

  • 修論発表予行練習 13:00-
  • セミナー 15:00-
    • 新田 宗土(慶応大)
    • "(1) 高密度クォーク物質における渦とソリトン"
    • 物質を中性子星内部のような高密度にすると原子核の構造が溶けてしまい、核子(陽子や中性子)で構成される核物質になりますが、さらにより高密度にすると、クォークは閉じ込めから解放されクォーク物質になります。特に、低温・高密度において、クォーク物質はカラー超伝導体になることが理論的に示されています。カラー超伝導は、特に高密度の極限では、カラーフレーバー固定相が予言されていて、カラーゲージ場が超伝導状態であると同時に超流動状態でもあります。もし、カラー超伝導体が中性子星内部で実現しているとすると、その高速回転のために必ず超流動渦が生成され、渦格子を組んでいると思われます。この渦は、非アーベリアン渦と呼ばれ、超流動渦であると同時にカラー超伝導渦(カラー磁束チューブ)でもあります。この新しい渦により、物性系と類似のあるいは物性系にはない新奇の現象が生じます。ここでは、渦糸間相互作用、集団座標(渦に捕らわれた非アーベリアン南部ゴールドストーンモード)の有効理論、渦に捕らわれたマヨラナフェルミオン、渦と電磁場やグルーオンやフォノンとの相互作用、カラフル渦糸格子、宇宙偏光板としての渦糸格子、ストレンジクォーク質量の効果、閉じ込められた量子カラーモノポール、カラー超伝導と核物質のインターフェース、特にそこで現れるカラフル・ブージャム(超流動3HeのA相とB相の境界に現れるものの類似物)などについて紹介します。この相は,その他に,ドメイン壁,スカーミオンなど多彩なトポロジカル・ソリトンが存在します。多くの方々と共同研究して頂きましたが,衛藤稔氏(山形大),広野雄士氏(東大本郷・理研),安井繁宏氏(東工大)とこれまでの発展をレビュー論文としてまとめました。
      Minoru Eto, Yuji Hirono, Muneto Nitta, Shigehiro Yasui
      “Vortices and Other Topological Solitons in Dense Quark Matter”
      PTEP 2014 1, 012D01 [arXiv:1308.1535 [hep-ph]]

  • セミナー(インフォーマル) XX:00-
    • 新田 宗土(慶応大)
    • "(2) 非相対論的な系の渦に局在した南部Goldstoneモード"
    • 渦やソリトンがあると並進対称性が自発的に破れ南部Goldstone(NG)モードが現れますが,相対論と非相対論ではとても違った様相を示します。非相対論では,一般にNGモードには,1次分散のタイプIと2次分散のタイプIIが存在します。渦の場合,2つの並進対称性が破れますが,相対論では2つのタイプI NGモードが現れ,非相対論では1つのタイプ II NGモードが現れます[1]。後者は,古くからKelvinモードとして知られています。次に物性系で非アーベリアンなNGモードが渦に局在する可能性を探ります。超流動He3のB相の整数渦に,ギャップをもった非アーベリアンなモードが存在する可能性を指摘します[2]。最後に量子効果を議論します。超対称ゲージ理論のBPSな非アーベリアン渦や高密度QCD(クォーク物質)の非アーベリアン渦は,そのコアに非アーベリアンNGモードが捕らわれています。しかし,Coleman-Mermin-Wagnerの定理から,そのような局在したNGモードは量子論的にはギャップを持つために,これらの渦はアーベリアン化してしまいます。今回,タイプII NGモードが渦に局在した場合,量子効果を受けてもギャップが生じないことがわかりました[3]。これは,量子論的に厳密な非アーベリアン渦の最初の例になっています。実験的に実現可能な冷却原子気体BECの例を示します。 小林未知数氏(京都大),M.Shifman氏(ミネソタ大),W.Vinci氏(ロンドンカレッジ大),内野瞬氏(ジュネーブ大)との共同研究に基づきます。
      [1] M.Kobayashi & M.Nitta, “Kelvin modes as Nambu-Goldstone modes along superfluid vortices and relativistic strings: finite volume size effects,” PTEP (to appear) [arXiv:1307.6632 [hep-th]]
      [2] M.Nitta, M.Shifman & W.Vinci, “On Non-Abelian Quasi-Gapless Modes Localized on Mass Vortices in Superfluid 3He-B,” Phys.Rev.D87(2013)081702 [arXiv:1301.3544 [cond-mat.other]]
      [3] M.Nitta, S.Uchino & W.Vinci, “Quantum Exact Non-Abelian Vortices in Non-relativistic Theories,”arXiv:1311.5408 [hep-th]

2014年 1月 10日 (金)

  • 文献紹介 13:00-
    • 水口拓也
    • "Electromagnetic leptogenesis at the TeV scale"
    • Debajyoti Choudhury, Namit Mahajan, Sudhanwa Patra, and Utpal Sarkar
    • arXiv:1104.1851v1 [hep-ph]
  • 研究室開き